テレビ業界の方々には申し訳ないんですが、、
皆さんはテレビを観ている時に、テレビコマーシャルの音量や音質がうるさいと思った事はないでしょうか?
多分、実際に音量を上げて、さらにエキサイターなどで音の輪郭をブライトにしているんでしょう。
民放の場合、スポンサーさんからの要望で、宣伝効果増強の為でしょう。
しかし僕ら視聴者は日常生活の中では、音の暴力に感じる事があります。何度も繰り返し流されるものもあり、気持ち悪くなるものも、、中には面白いものもあるのですが、、。
そこで、、、
今実験中なんですが、ハイビジョンサイズのコマーシャルが、コマーシャル全体のまだ2割程度であることを利用して、普通のサイズのコマーシャル放映時に画面左右の黒くなる部分を感知して、音声をカットもしくは下げる回路を考案しました。かなり良好に動作してます。

ここでは詳しい回路はまだ公表しませんが、CDSセンサー四個とC-MOS二種類、二回路二接点リレー、トランジスタ、三端子レギュレータ、その他CR類いくつか、、だけで作れます。
CDSセンサー部は、アクリル板、ゴム板、ボンドなど。
ある程度、動作回路が想像出来る方はこれで理解出来るでしょう。

ただし、問題は、、
1、お金のかかっているハイビジョンサイズのコマーシャルは消音出来ない。
2、画面右上のテレビ局名を巧くセンシングしないと、普通サイズの番組本編も消音してしまう。(感度調整がシビアだ)ここの調整がミソ。
3、番組によっては左右が暗めの帯になるときがある。センサーの位置を考慮しないと消音してしまう。しかしたいていの場合は右上の放送局名は消えないので、この状態の確率は低い。
4、朝の番組は画面左上に時計が表示され、普通サイズのコマーシャル時も表示されている場合があるので、各チャンネルをまわして、すべての時計のサイズから外れた場所にセンサーを設置する。
5、液晶ディスプレイもしくはテレビとオーディオアンプが別でなければいけない。
6、アナログ放送画面では使えない。


でもこれでかなりの確率で消音可能だ。センサーが画面四隅に張り付いていても思ったより気にならない。(僕の場合はですが、、)
いつの日か、すべてのコマーシャルがハイビジョンサイズになったら、この装置は無能になるが、今のうちはこれでかなり気が楽だ。
皆さんも研究してみては??
07月01日 追記
この装置をケースに収め、テレビと連動させた。消音レベルを変えられる様にヴォリュームも付けた。聴きたいCMがあるときは、電源を切るか、このヴォリュームを上げると音が出る。

四隅のセンサーの位置も決定し、いい具合に消音してくれる。