久し振りの電脳半田付け製作記事。
夜中にトイレに行く時、通り道である台所。ここで転けない様に、人体センサーでライトを点灯させる様にしていたが、そのままだと昼間も点いてしまうので、光センサーと組み合わせてみた。
これで、昼間や電灯が点いている時はライトが点かない。しかし設計してみると、かなり本格的な製作となった。こういう無駄な労力で作り物をするのが楽しいのだ。
WONDER KITの「光センサー」でC'S KITの「人体センサー」をコントロールする。明るいときは人体センサーの動作を止め、暗い時に動作するようにした。
よく防犯用に設置されている、センサーライトの回路に似てます。

先日ネットで購入した、WONDER KITの光センサー。これかなりの拡張性がある回路。すばらしい。

そして、スイッチやLEDの配置を決める。今回はタカチのアルミケースYM-180を使用。
しかしアルミケース加工の段階でとんでもない怪我をしてしまう。それはまた後で。



位置決めをして、アルミケースに穴開け位置を書き込む。



このあと手動ドリルとリーマで穴開け加工に入った。力技だ。
しかしこの時点で、夜も遅くなり就寝する事に、、、翌日起きてみると左腕の二の腕に激痛が、、、。どうやら筋肉の付け根を痛めたらしい。うーーー痛い、、、。
このあと暫くこの製作は中止。一週間ほったらかしだ。
その後、シップしてなんとか治り、製作再開。
さて次の段階は、、、、
部品の取り付け。開けた穴にLEDやスイッチを付けていく。


そして内部や外部の部品や回路の位置決め。スペースに余り余裕がないので、蓋を閉めた時に各部品がぶつからない様位置決め。特にAC100V部分には注意をする。





試行錯誤の結果、内部基板の位置は以下の写真に決定。昔なら電源トランスがかさばってこんなスペースには入らなかったが、スイッチング電源が出来て、今はコンパクトに収まる。


さてさて、いよいよ前面パネルと本体との結線。
これが思ったより大変。でも面白い。


その後、通電してみる。いい感じだ。何の問題も無く動作する。
正面向かって、左のツマミはCDS光センサーの感度調整。その上のトグルスイッチは明るいONか暗いONかを決めるスイッチ。
中央のツマミは人体センサーの点灯時間設定。10s 20s 40s 60sと選択出来る。
中央上部は赤外線センサー。
右のツマミは、センサー使用、OFF、直接点灯のセレクト。
よく出来てるでしょ?

実際に台所にセットしてみた。あ、スタジオも兼用場所なんで器材のラックが映ってますが、、、。
これで、もう夜中に足元が危なくないし、昼間は点灯しないし、いい感じです。
